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旅のしおりの作り方
スマホ・紙の手作り・絵本風の3つの方法

・株式会社Tabimae

紅葉に囲まれた清水寺の本堂と舞台
写真:Martin Falbisoner/CC BY-SA 4.0/Wikimedia Commons(縮小して掲載)

旅のしおりは、旅の予定を一つにまとめたもの。当日の迷子や「何時にどこだっけ」を防ぎ、作っている時間も旅の楽しみになります。この記事では、まずしおりに入れる項目を整理し、作り方を3つ紹介します。スマホで作る、紙で手作りする、絵本のような「絵のしおり」にする、の3つです。

旅のしおりに入れる項目

全部入れる必要はありません。上の4つ(表紙・日程表・地図・予約)があれば、しおりとして十分に使えます。

01表紙
旅の名前・日程・行く人。子どもと一緒に絵を描いたり写真を貼ったりすると、記念になります。
02日程表
日ごとに「時刻・場所・やること・移動手段」。集合時間と場所は太字に。
03地図
立ち寄る場所の位置関係。どこが近いかが分かると、当日の組み替えが楽になります。
04宿と交通の予約
宿の名前・住所・チェックイン時刻、便名や列車名、予約番号。
05持ち物
全員の分と、各自の分を分けて。チェック欄を付けると準備に使えます。
06予算・お金のこと
おおよその費用と、誰が何を払うか。立て替えがあるときは精算の仕方も。
07連絡先
宿の電話番号、緊急時の連絡先。スマホの電池が切れたときのために紙にも。
08メモ・思い出のページ
旅先で書きこむ余白。あとで見返す楽しみが増えます。

3つの作り方の比べ方

作り方よいところ気をつけること費用
スマホで作る予定が変わってもすぐ直せる。URLで全員に配れる紙の記念品にはならない無料
紙で手作りする手元に残る。子どもと一緒に作れる作るのに時間がかかる。変更のたびに作り直し印刷代
絵本風のしおりにする旅の予定から絵本のようなしおりを自動で作れる。PDFで印刷も有料。9ページまで¥490〜

迷ったら、当日見る用はスマホ、記念に残す用は紙か絵のしおりの組み合わせがおすすめです。予定の変更はスマホで吸収し、紙は旅の思い出として残せます。

作り方 1

スマホで作る

旅行計画アプリを使うと、日程表・地図・予約・持ち物が一つにまとまり、変更もその場で直せます。ここでは、Tabimaeが作っている旅行計画アプリ「旅ばな」での手順を紹介します。

  1. 旅ばなで旅を作り、行き先を並べる(ChatGPTなどで相談した旅程は、貼り付けて取りこめます)
  2. 予約した便や宿、持ち物、予算を書きこむ
  3. 「アプリなしで見せる」でリンクを作り、LINEなどで送る

受け取った人は、アプリを入れずにブラウザで日ごとの予定・写真・地図の道順を見られます。費用や電話番号・メモは表示されず、リンクは30日で自動で切れます。

ChatGPTで作った旅行プランを取りこむ方法 →

ブラウザで開いた旅のしおり。1日目の予定が写真つきで並び、地図で道順も見られる

作り方 2

紙で手作りする

家のテーブルで、子どもたちが手作りのしおりに絵を描き、親がスマホの地図を見せている家族旅行の計画のイメージ
イメージ(AI生成)。実在の人物・場所ではありません。
  1. STEP 1

    中身を決める

    上の「入れる項目」から必要なものを選びます。1泊2日なら、表紙・日程表・持ち物・連絡先の4ページでも十分です。

  2. STEP 2

    大きさを決める

    A4用紙を半分に折ったA5サイズが扱いやすい大きさです。4ページならA4を1枚二つ折り、8ページなら2枚を重ねて二つ折りにします。

  3. STEP 3

    書く・作る

    手書きでも、パソコンの文書作成ソフトやテンプレートを配布しているサービスを使っても作れます。日程は変わりやすいので、時刻の横に少し余白を残しておくと書き直せます。

  4. STEP 4

    印刷して綴じる

    家のプリンターか、コンビニのネットプリントで印刷。重ねて二つ折りにし、折り目をホチキスで2か所留めれば冊子になります。

日程表の中身は、スマホで作った旅程を見ながら書き写すと間違いが減ります。

テンプレートで作る方法と、コンビニで印刷する方法 →

作り方 3

絵本風のしおりにする(絵のしおり)

旅ばなで組んだ旅の予定から、表紙・旅の全体・1日ずつのページをAIが描く有料のしおりです。手作りの手間をかけずに、絵本のようなしおりができます。印刷できるPDFと、アプリなしでスマホから読めるページが付きます。

  • 10の画風から選べる
  • 表紙のプレビューまでは無料
  • ¥490から(発売記念価格・11月30日まで)
  • 手紙と当日まで内緒の予定を入れて贈る「贈り物版」も

絵のしおりを見る →贈り物版を見る →

絵のしおり「水彩の旅手帳」の表紙の見本水彩の旅手帳の中面。旅の全体を描いた地図のページ水彩の旅手帳の中面。1日目のページ

※ 見本は架空の旅「富士山ぐるっと3日間」。絵はAIで生成しており、実際の景色とは異なります。

よくある質問

Q. 旅のしおりは何ページくらいがいいですか?
1泊2日なら4〜8ページが目安です。表紙・日程表・持ち物・連絡先があれば、当日困ることはほとんどありません。日数や人数が多い旅ほど、日程表を1日1ページにすると見やすくなります。
Q. 予定が変わったら、どうすればいいですか?
紙のしおりは作り直しが必要です。変わりやすい旅は、当日見る用をスマホ(旅ばななど)にして、紙は記念用にするのがおすすめです。
Q. 無料で作れますか?
スマホで作る方法と、紙で手作りする方法は無料(印刷代のみ)で作れます。旅ばなの旅程づくりと共有も無料です。絵のしおりは有料ですが、表紙のプレビューまでは無料で試せます。
Q. 子どもと一緒に作るには?
表紙の絵や、行きたい場所のページを子どもに任せると、旅の前から楽しめます。日程表や連絡先など正確さが要るページは大人が作り、子どもには「旅先で書きこむページ」を用意するのもおすすめです。
Q. 一緒に行く人に配るには?
紙なら人数分を印刷します。スマホなら、旅ばなの「アプリなしで見せる」のリンクを送るだけで、相手はアプリを入れずにブラウザで見られます。リンクは30日で自動で切れます。

旅のしおりを、
スマホで作ってみる。

旅ばなは無料で使えます。